【アマビエ】
日本に伝わる江戸時代末期の半人半魚の妖怪。
体はウロコに覆われ、顔にはくちばしのような口があります。
光輝く姿で海中から現れ、
「疫病が流行した際は、私の姿を描いた絵を人々に見せよ」
と告げ海へ帰ったと伝えられています。
「疫病退散」の願いが込められていると伝えられています。
※アマビエの彫刻ビーズは病を治すものや
病を絶対に寄せ付けないものではありません。
「疫病退散」のお守りとしてお持ち頂ければと思います。
注意 画像2は、中心に使用しているアマビエの絵又は彫を見せております。
ストラップに使用している石とは異なる場合がございます。