フランス皇帝ナポレオン・ボナパルト(ナポレオン一世)は、数々の宝石を身に纏うほどの「宝石愛好家」でした。
その宝石好きのナポレオンが生涯で最も大切にしていたとされているのが、カーネリアン(紅玉髄)で作られた印章だったそうです。その印章は八角形をしており、「アブラハムは神に身をゆだねる」と刻まれていました。
カーネリアンは当時、指導者にふさわしい石として知られており、身に付けると勇敢になり聖なる言葉を刻むと悪運から身を守るとされていたようです。
ナポレオンはこのカーネリアンの印章を生涯にわたって大切にし、その後も護符としてナポレオンの後継者へと引き継がれて行ったと伝えられています。
勝利のお守りでもあるカーネリアンは贈り物にお勧めでございます。


